The Henry Stickmin Collection
- フラボノ
- 8月4日
- 読了時間: 2分
死にゲーアドベンチャー。
日本語化mod導入。銀行強盗をしているらしい。
とりあえずショベルを選んでみた。死亡。
ああなるほど、こういうゲーム。
色んなゲームのネタが仕込まれている。GTAとかゼルダとか。元ネタを知ってると楽しいね。
5面は3面と4面の結末を組み合わせてスタートになるみたいだ。
参考にしたサイト:
攻略wiki、これ見なきゃわかんないようなポイントクリックもあるわ……。
BIOSの登録はキャラに合わせて右クリック。これが意外とシビアで何度も同じシーンをやり直すハメに。逆転裁判パロのシーンは長いくせにラストの小さい奴を登録しなきゃいけないからキツかった。
そして強制終了が多い。まあ短いゲームだしやり直すけども。→全画面が悪さしてる
brUGHNOの実績リンクが参考サイトでは機能していなかった。
3つあるbrUGHNOの顔は
・Shadozerを使った後のシーンで満月をクリック
・時間制限あるところでマリオカートのアイテムボックスをクリック
・PDエンディング中の満月をクリック
waldorf(ウォーリー)はエリー同盟ルート最終選択画面のトラック右奥の岩の裏にいる
5話のバリエーションが多い! すごいなあ
全エンド、全失敗、全BIOS入手達成、全実績解除完了!!
隠し要素を探すの楽しかった。こんだけの展開とバッドエンドを良く考えたなあと感心しきりなのだった。
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