
英語で『きしみ』という意味のパズルアドベンチャー。ホラーな感じのゲームだ……昔の私は何で買ったの、怖いの苦手じゃん!

開始。電灯がチカチカしている。

壁の奥に隠し通路を発見! 行くんだ……すごいな主人公……

いやほんと、行くのやめようよ。なんで?

なんかいるじゃん!

魔物をやりすごして進んだらもっとデカいのが出てきたよ。

進んでいくと絵画を発見。調べたら実績解除。

あ、ミスった。すぐ直前に戻れる。親切な死にゲー。

からくり仕掛けの絵で障害物を飛び越えるミニゲーム。成功して実績解除。

ホラーにプラスしてパズルゲーの要素が強い。
上手く誘導して魔物を光で引き出しにしよう。

隙間から外を覗くと、なんだろう……ペストマスクをした本を持っている人の像だ。

次はふよふよ浮いてるクラゲみたいなのを避けながら進む。

ペストマスクじゃない、鳥人だ!

騎士の絵は上中下に盾を動かして攻撃をガードし、笑い始めたら隙だらけなので攻撃。

見つかったら殺されるのかと思ったら、そんなことなく本を取るように命令された。
このゲームは極力言語を排除しようとしていて、ジェスチャーで伝えてくる。対応言語増やすの楽でいいね。

新しい敵は主人公の影、同じ方向に同じ距離だけ移動する。地形を利用してスルーしたり重りに使ったり。

この絵は横のダンサーと同じダンスを踊ればOK。

次はヤギだ! 追いかけると逃げる習性を利用しよう。

うおーでっかい! こわい!

最後の絵も見てこれでクリアするだけかな?

クリア!
いやー最初はホラーかと身構えてたけど、敵だと思っていた存在と共闘して最後は仲良くハッピーエンドになって良かった!
これは地下世界の冒険譚だ!
パズルは結構頭を使う、自分はいくつかyoutubeのwalkthrough動画を見た。
いや、これ見たらエンディングまで全部やってるから……
ぶっちゃけプレイしなくてもこれ見れば終わってしまう話なのでは……
そ、そんなことないぞ! プレイ体験というのは何物にも替え難い価値があるはずなんだ!
アドベンチャーゲームの宿命では決してないんだ!
面白かったよ!!
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