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執筆者の写真フラボノ

迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ

ウォーリーを探せ的な隠しオブジェクトを調べつつ迷路を抜けるゲーム。

調べたら原作もウォーリーを探せ的な絵本なんすね。

しかも日本から出てる。

ただこのゲームを作ったのはフランス。

よって翻訳は怪しい。


ただの迷路ゲーかと思ったら各面に1つミニゲームがあったり、邪魔な奴を避けたり、スイッチを押して制限時間以内に通過したりといったアクション要素もある。


全ステージでココに話しかける実績が最後まで残った。

どのステージで話しかけてないかわからないから、ガイド見ながら総当たりした。


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